例のアレ

こんばんは。ちゃまつです。

今回は例のマスターズマッチング方法について簡単に説明していこうかなと思います。

気になっている方が多いようなので、とりあえず簡単に書きますが、後で捕捉する予定です。



1.具体的に何をするのか

①まず通常通りにマッチングをする

②再度マッチングしますか?の画面で再起動して①に戻る


以上です笑




2.なぜこうなるのか(推測を含みます)

結論から言うと、マッチング画面に入った時点でマッチング域のようなものが決まっていて、それが再起動によって変更されるのではないかと思います。

マスターズ走ったことある人ならわかると思うんですが、1回のマッチング待機画面での限界は30秒です。この30秒の間、自分のポイントから離れた人とも少しずつマッチングが可能になります。つまり、潜ってすぐマッチングした場合はほぼ同じポイントの人と、30秒ギリギリでマッチングした場合は離れたポイントの人と当たることが多いです。もちろん30秒ギリギリで近いポイントの人がマッチングを始めるとその人とあたりますが。


ここまでは多くの人が推測していることだと思います。





ではなぜ3時間もマッチングしないなどの現象がおこるのでしょうか?




これまでの話が正しいとすれば、30秒ギリギリまで待てばどんな深海でもマッチングするということです。3時間の間マッチングしなかったのは、深海同士で即座にマッチングして、自分の30秒とタイミングがあわなかったということになります。

3時間、ずっとマッチング待機をしていたなら30秒✕360回です。

流石におかしいですよね笑


つまりどれだけ時間をかけてもある一定のポイント差があればマッチングしないことがあるということです。



深海パンチの体感が2,3割くらいだったのでそれを踏まえて考えると、マッチング可能なポイント差がプラスマイナス300,500,1000,無制限の4種類の場合があったのではないかと考えられます。細かい数字は不明ですが、1000ポイントと500ポイントはあってる気がします。

この4種類が対戦終了後、もしくは再起動後に切り替わっていたのではないでしょうか。
完全に予想ですが、良い線いってるんじゃないかと思っています笑







以上です。
とりあえずマスターズやってる人にわかるように書きました。
気が向いたら誰でもわかるように加筆します。
質問等あれば何でも答えます。